「サブウェイ(SUBWAY)」ベトナムでのていたらく - アジアビジネスのススメ(ベトナム編)

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「サブウェイ(SUBWAY)」ベトナムでのていたらく

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以下、ニュースソースからの転載(記事の一部)です。

2011年にベトナム進出を果たした世界最大のファストフードチェーン「サブウェイ(SUBWAY)」は、ベトナムでのフランチャイズ展開に向けて提携先を積極的に模索しているが、店舗数の拡大に難航している。
当初サブウェイは2015 年までに50店舗をオープンする計画だったが、現在の店舗数はホーチミン市中心部の6店舗に留まっている。これについて経営者は、「現地消費者の食文化やビジネス習慣の理解に時間がかかったため」と説明している。
ヘルシーなイメージのファストフードを提供するサブウェイは、特に欧米諸国で人気を集めている。しかし、日常的にヘルシーな食品を口にし、肥満の割合も比較的低いベトナムでは、こうしたイメージで同業他社と差別化しても消費者の認知度はなかなか上がらないのが現状のようだ。
(ここまで)


もったいないなと感じました。

ベトナムはフランス統治下の歴史背景から
パン(バインミー)文化が根づいているので、
うまくいく可能性はあったはずです。

ただその反面、独自のパン文化が
浸透しているので、相当上手に商品の差別化や
ブランディングができないといけません。

だって路上の屋台で、100円〜200円の
美味しいサンドイッチ(バインミー)を
購入できるのですから

なんでわざわざ外国人プライスの
お高いサンドイッチを
買わなきゃいけないのっ?て話です。

サブウェイの最大の失敗は、無理やりFCで
拡大しようとしているところで、
既にブランディングができていると
勘違いしている外資サンドイッチチェーンが
自分たちの頭や体を使わずに
店舗の数だけ増やそうとしたことですよ

やっぱり基本的にビジネスは、
魂込めて、自分の頭で考え、汗水たらさないと
実りがないわけです。

そもそもFC制度自体、ルールや規則の重要性を
理解しきれていない人たちを相手にするわけですから
一筋縄ではいかないですし、

フライチャイザーは相当しっかりしていないといけません。
現時点では、本質的なFC制度のメリットがビジネスに
活きるのは、まだ早いのではと感じてしまいます。

ビジネス拡大の手法や方法、
そして時期や場所を誤ってしまうと
チャンスが一転、機会損失になってしまう
お勉強になってしまう事例ではないでしょうか。

そういえば、「iBanhmi」という新興ローカルチェーンも
そろそろ消える予感がするんですけど・・・
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ハノイだけなの・・・このお店は??
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